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ひまわり8号

気象衛星ひまわり8号が正式稼働をはじめました。これまでよりはるかに多くのデータをもたらすこの衛星の一つの応用として、一般向けの画像サイトが公開されています。

このサイトは、ひまわり8号から次々送られてくるデータを地上のサーバーで蓄積し、ユーザーの求めに応じて、任意の時間の任意の場所の雲を見せてくれます。急に人気が出たせいか動作がぎごちなくなっていますが、負荷が軽いときにはズームイン、ズームアウト、パン、時間の変更をマウス一つで楽々こなすことができます。
見頃は特に日が傾いてからで、上空の雲の影により、昼頃には分からなかった立体感がよく出てきます。台風の腕の辺りなどは、コマ送りで見ると激しい勢いで積乱雲が沸き立っており、大気の活動の激しさを感じます。
こうしてよく出来たサイトを通してぼんやりと我々の星を眺めることができるようになったのも、技術の発展のおかげですねぇ。