いちいち列挙するときりがありませんが、以下、その理由となるニュースです。
自らのメンツと利益を国民の健康に優先させる
法による統治に対する公然の挑戦
無責任と、それが通って当たり前と言う傲岸さ
専門家の軽視
教育の義務を公然とないがしろにする
“微分積分今で言えば因数分解なんていうのはみんなやらされるけれども、大人になってから因数分解使った人なんかいない
— fusion (@__fusion) 2021年5月23日
サイン、コサイン、タンジェントなんて言われて何のことかまったく残ってないと思うね、一回も使ったことがないと思う。それが必要かね?義務として”
必要だから教えてんだよ😸 pic.twitter.com/MH4uJDqNcs
外国の団体と国内の調整を図る防衛副大臣
Tomo さん、ご連絡頂きありがとうございました。早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました。センターを代表されるクーパー師から、以下のコメントがありましたので、ご報告します。
— 中山泰秀 Yasuhide NAKAYAMA やっちゃん (@iloveyatchan) 2021年7月21日
「どうせみんな忘れるだろう」という態度
まとめ
SNSでは
「たいていの問題は悪意ではなく愚かさで説明がつく」
等と言われます。相手の所業を悪意ととらえない事とで人間関係を不要にぎすぎすしたものにしないための考え方です。
しかし自民党の所業は愚かさでは説明がつきません。明確に、国民を搾取対象としか考えていないスタンスが行動に現れています。
よく
「与党は愚かすぎて」
と言う人がいます。その意見には私も同意します。しかしそれは自民党の悪意を擁護する理由にはまったくなりません。