Cougar 2200の電源コード交換

何年か前にオークションでBCLラジオを落札して時々聞いています。

私の年代だとちょうど中学生の頃にBCLブームがありました。

「10kHz間隔の短波ラジオを待ち受け受信する」

というわかりやすい目標があったこともあったのでしょう、大手電機メーカー各社が腕を振るってBCLラジオを出し、年々高性能化していきました。特にソニーと松下はそれぞれ無線機のプロっぽいカッコよさを民生機器として再解釈したデザインで、友達の間でもSky Sensor 5900とCougar 2200はどちらがかっこいいか、人気を二分していました。

ということで、当時買えなかったあこがれのCougar 2200を中古で入手したわけです。

このラジオは落ち着いた低音が聞きやすく、在宅勤務に移行したこともあってしょっちゅう聞いています。当初接触不良やボリュームのガリが気になりましたが、使ううちに次第に症状が軽くなってきました。接点の不純物や起伏が飛んだからでしょう。

さて、一つ気になったままなのが電源コードです。よくある話ですが、機器側の付け根でコードが劣化し、そのうち切断しそうな雰囲気です。昔の製品ということもあり、今流通している家電用のメガネ型のコードは使えません。

そういうわけで、コードを新調しました。購入したのはオーム電機 OHM
VIS-C7508
です。特に問題なく接続でき、これで安心してラジオを聴くことができます。