おいおい

日経サイエンス4月号15ページ「乾いた大地にも生命が」より

チリ北部にあるアタカマ砂漠の中心地は不毛な乾燥地帯で火星に似ている。…中略…。少なくとも過去100万年間は植物が生えていなかった場所から採取した土を水で湿らせたところ、細菌が出てきたと言う。

(@@)
「無菌ではない」ことがニュースになる土地…。余計に行ってみたくなりました。

/* -----codeの行番号----- */