酒飲みながらメルメルはアリかナシか

先日のことですが、テレビを見ていたらカレーライスが流行りだと紹介されていました。なんでも、携帯でメールを打ちながら食べられるのが若者受けしているとか。けーっ!みっともねぇ、と思いながら見ました。
私の親は食事中に本を読むなんてことを許しはしませんでした、食事中に携帯でも打った日には、茶碗が飛んできたことでしょう。
さて、そこで思ったのは酒飲みながら本を読むのはどうなんだ、ということです。私は今でも外で一人で飲むときには本を読むことが多いです。私に限らず、昔から居酒屋のカウンターで本を読みながら呑んでいる人はいました。偏見かもしれませんが、軽い雑誌や漫画を読んでいる人はいなかったように思います。少なくとも私の視界には入りませんでしたし、それを不思議なことだとも思いませんでした。
なぜでしょう。
少し飛躍しすぎる気もしますが、どうやら私の中では一人で飲む酒というのは文化的行為に位置付けられているように感じます。であるからこそ、同じくらい文化的な読書を「アリ」と私は感じているようです。要するに絵になると。これはどうやらしつけとは別のところにありますね。
で、表題の件ですが私は酒を飲みながら携帯をメルメル打つのを見るのはどうもいい気持になりません。PCも同じ。ま、「一人酒なう」とやって、うれしい飛び入り表明を受けたことはあるのですが。
どの辺で線引きをしているんでしょうか。