教養として自然科学の勉強したいんだが、簡単な本教えろ

幅広すぎて。
教養としてなら、日経サイエンス10年分とかで十分と思います。いや、毎月1冊買えばいいやん。毎月複数本の記事があるので、半分くらい読み飛ばしたっておつりが来るほどおもしろいです。高校生の頃から読んでいましたが、今でも続いています。毎月適量の記事ってのが、負担にならなくていいです。分厚い教科書だとくじけますしね。

今月号の日経サイエンスは、南部陽一郎ノーベル賞受賞に結びついた仕事の解説記事がすばらしかったです。ネットで読んだどの解説よりもわかりやすかったですね。もう忘れましたが orz
科学と正面切って向き合うのもいいですが、たいてい科学史とかエッセイのほうがおもしろいので、そちらを楽しむのもお奨めです。特にグールドとアシモフ
ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)

ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)

ワンダフル・ライフはエッセイじゃないな…。エッセイものは絶版も多いですが、中古市場の弾数は十分なのであまり困りません。それからどこから読んでもおもしろかったのがこれ、
アイザック・アシモフの科学と発見の年表

アイザック・アシモフの科学と発見の年表

最後に、やっぱり本屋でそれっぽい本を片っ端から開いてみるのが一番ですね。分野と難易度が自分好みかどうかは手にとって見るまでわかりませんから。これだけはAmazonじゃわからない。