鉄腕バーディー 6 (ヤングサンデーコミックス)

昨日に続いて購入しました。「周囲の状況に介入したい」「でも千川つとむの日常を破壊できない」故になかなかすっきりしないストーリーが続いていましたが、6巻後半でそのストレスを解消するかのようなアクションが展開されます。バーディーかっこよすぎ。米軍が付けた「屋上の淑女(Lady on the roof)」のニックネームもいつの間にか対立組織に流れ出して、かっこよさに彩を添えています。でも予告編によると次の巻では謹慎食らうらしいし。
トーリーのほうはかつての作品の枷が外れてきたようで快調ですが、風呂敷が広すぎる心配もあります。ま、週刊じゃないからそれほど心配もないでしょう。
鉄腕バーディー 6 (ヤングサンデーコミックス)

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