Ubuntu 12.04 LTS betaへのアップグレード失敗 / 修復

Ubuntu 12.04 LTS はbeta 1 が今月頭にリリースされ、まもなくbeta 2 のリリースを迎えます。
自宅の開発環境やラップトップPCのOSは10.04 LTS ですので来るべきアップグレード・ラッシュに備えて仮想環境でアップグレードを試しました。結果、失敗 orz.
以下、失敗からの回復過程を記します。
現在 12.04 LTS へのアップグレードは、アップグレード・マネージャーへは表示されません。これは 12.04 LTS がbetaであるためで、正式リリース後はアップデート・マネージャに現れます。今回はアップデート・マネージャに特別なパラメータを与えて起動し、12.04 LTS betaへアップグレードしました。
なお、正式リリース後はこの問題は発生しないと思われます。

問題の症状

手元の仮想環境では、12.04 LTS へアップグレード後リスタート時にgrubのコマンド・プロンプトが表示されるだけで起動できません。この問題は1週間ほど前に試したときも同じでした。

解決策

解決は先人の努力のおかげで簡単でした。LiberOS | Viva! Ubuntu!!で紹介されている grub 修復ツール、Super Grub Diskを使い、解説されている通りの手順で簡単に復帰できました。