肥満であることに社会が干渉できるか

肥満であること自体が批判されることの是非を問うエントリー。

しかし、どうして他人に食生活を変えろと言われなければならないのだろうか。食べたいものを、食べたいだけ食べる、これこそが自己肯定ではないのだろうか。そこを社会の中で肯定しないかぎり、肥満の人の社会的肯定も、あり得ないのではないだろうか。みなさんはどう思いますか?

肥満の結果、疾病になり、その医療費の一部、というか大部分を社会を負担するのなら、社会が肥満に干渉するのは当然と考えます。福祉費の圧縮のために国民健康の増進を図るのは先進的な国家では普通の風景です。
逆に、福祉ゼロの国家が肥満に口を出すのはどうかと。
統計的にいって肥満と医療費に正の相関があるなら、社会が口を挟むのを支持します。肥満の結果あっさり死んで医療費が却って少ないというのなら、話は別ですね。その場合遺族はどうなんのよ、とも思います。