空き家

10数年にわたって我が家の素っ気ない擁壁を飾っていたツタがとうとうこの夏枯れてしまいました。で、今年も押し詰まってきたので撤去しました。
撤去してわかった事ですが、どのツタも木質化した幹の根元に大きなテッポウムシが入っていました。どうやらこいつが犯人だったようです。成虫見たかったです(そういう話ではない)。
さて、撤去後うずたかく積まれたツタは牛ほどの大きさになったのですが、その中からアシナガバチの巣が出てきました。まだ新しく、どうやら今年のもののようです。

Pentax K5 + Tamuron 90mm Macro
中には蓋が閉まったままの部屋もあり、秋遅くに育てられて新女王の巣立ちに間に合わなかった幼虫の事を考えると、哀れでもあります。もっとも、出てきたとして秋遅くのことです。母親どころか姉の働き蜂すら残っていたかどうか怪しいところです。