アマチュア向けDSPに関するプレゼンを公開

ESEC2010の際、飲み会に持って行くつもりで用意していたプレゼンを忘れてしまいました。で、会場で時間をつぶしているときに急いで書き直したプレゼンがこちら。

マチュアが電子工作にDSPとして使えそうなプロセッサを俯瞰しています。元々小規模のコミュニティのために描いたので幾分口の悪いところがありますがご勘弁を。
マチュア向けDSPの場合、チップの入手性よりも開発ツールのほうが大きな問題です。ARMのようにGCCが良く整備されていると言う毛ではありませんから、何らかの実行環境が「ちゃんと」うごく状態にあることが重要です。その意味で、dsPICやTI DSPのようにメーカー製のツール頼みということになると、コード生成サイズや最適化状況、ICEの入手性を採用前に良く吟味することが重要です。
私がだらだらと続けているBlackfinに関しては、GCCの整備状況はいいのですがランタイムがいけません。RTOSとしては手前味噌ながらTOPPERS/JSPがあるものの、C++との親和性はまだまだです。