2008-04-02 まだ寒い 啓蟄もとっくに過ぎたし、そろそろよかろうと出てきたところ、あまりの寒さに毒付くこともできずにうずくまる 調べてみたところ、ニホントカゲの幼体のようです。九州の田舎ではカナヘビをよくみかけ、「カベチョロ」と呼んでいました。トカゲがその手の爬虫類の総称であることは知りつつも、カベチョロのことをトカゲと呼ぶことも多かったです。 で、たまに尻尾が青いやつが現れ、それのことは「気持ち悪いトカゲ」と思っていたのですが実はニホントカゲの幼体だったのですね。