2007-09-19 往復びんた 今日、行き電車で隣に立った若者は、履き古したスニーカーの匂いをもうもうと漂わせていました。まるでオーラをまとうかのように。帰りの電車で隣に座ったおじさんは、口からどぶの匂いを吐いていました。