一番関心があるのは、これが何の授業かと言うことです(w
ヒントはともかくぱっと思いついたのはnotが懸かるが"my"なのか、"hat"なのかです。つまり
それは私の帽子ではありません。私の老師です。
あるいは
それは私の帽子ではありません。先の副将軍、水戸光國公の帽子である。ええい、頭が高い。
のいずれか。
しかしnotの訳し方にポイントがあるんですよね。
これは私の帽子ではない。
これは私の帽子ではありませんことよ。
これは私の帽子とちげーyo。
これは私の帽子とちゃいます。
これは私の帽子です nicht。
何の授業だったんだろう。そして、ホテルのネット接続料金に見合うエントリーだろうか(w