アメリカで見つけた漫画

面白そうなので紹介。買ってないですけど。

Tak
高校生。いつもぼうっとしているが、いざぶちきれると怖いもの知らず。主人公。
Iggy
Takといつもつるんでいる。狂言回し。
Natalie
Takと同級生。依然付き合っていた先輩をTakが殴ってからはちょっと疎遠気味だがTakには興味がある様子。
Ry
Takたちの町の峠に遠征してきた走り屋のリーダー。いいとこのぼっちゃんだが結構やな奴として登場。
T.K.
Ryの弟。

見せつけるようにプラクティスをこなすT.K.達。なすすべもなくそれを見つめる地元の走り屋。できレースに見えた遠征は、早朝現れてT.K.をぶち抜いていった「幽霊」によって突如様相が変わる。幽霊の正体はなんなのか?謎が明かされぬままついに決戦の週末が訪れる!
と、言うわけで「頭文字D」の英語版もしっかり出てました。つーか、主だった漫画は全部翻訳されています。プラネテスなんかも翻訳されていますが、NASAが出てこない近未来宇宙漫画ってアメリカ人はどう受け止めるんでしょう*1

*1:でも差別問題だけはしっかりアメリカが舞台(笑) 

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