レター

本日隣室の騒音に関する苦情のレターを出しました。昨晩書いていったん会社の人事の人に見てもらったのですが、全面的に書き直し(^^;。「…していただければ幸いです」という日本人調の内容を"strong"に書き直されました。
こちらのこの手のレターは最後に書面による返答を求めるのが常だそうです。「そうしないと。ねぇ。」とのこと。
夕方早くに帰宅してアパートのオフィスにレターを手渡しに行きました。いつもの通り受け付けてくれる男性は非常に物腰柔らかく、「コミュニティーをきちんと維持できてないこと」に対して謝ってくれました。私としてもアパートと対決する気は毛頭ないので「アパートには非常に満足してますよ」と念押し。
明日の朝、隣室とミーティングを持って厳重に意図を伝えるとのことです。
さて、こういった場合私は最初に隣人と直接交渉すべきなのか聞いて見ました。私自身は奏すべきかなと考えていたのですが、彼の答えは「そうすることをお勧めするけど、mustではない。」とのこと。家人が直接交渉の時に不測の事態が起きないか恐れていることを伝えると「当然の心配だから、その場合は交渉する必要はまったくない」とのこと。
隣家は思ったとおり先週末に越してきたばかりだそうです。

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