北海道の鳥

先週北海道に骨休めに行ってきました。

あいにくといってよいのか出発時は東京も横浜も低温。北海道も天気はすっきりしない日が半分ほどでした。おまけに帰ってくると横浜は30度超え。なんのために休みをとって北海道に行ったのか多少疑問がのこりますが、今回はフットパスを歩くことに重点を移した旅行であったので快晴よりも歩きやすく、その点はありがたかったです。

 

さて、今回は新しく購入したレンズ DA SMC-Pentax 300mm F4EDをぶら下げていました。いつもと違い遠方に居る鳥をそこそこに、近くの鳥を大きく映すことができます。以下、ご紹介。

1枚目はイソヒヨドリの雄です。今回は念願かなって江差の『開陽丸資料館』を訪れることができましたが、その裏手の鴎島で撮影した写真です。鴎島はひょうたんを縦に切って伏せたような形の島であり、年配の方には『ひょっこりひょうたん島』そっくりといえば通じるでしょう。

訪れた際にはイソヒヨドリが盛んに鳴いていました。こちらは雌で、いつも杭の上の目立つところにいたのは雌です。近くに巣があって子育てでもしていたのかもしれません。

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こっちは雄。さっさと逃げます。

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今年は洞爺湖の中島を歩いてみよう!と意気込んでいました。時間の見極めが甘くて途中で引き返しましたが、船の上では客が投げる餌にオオセグロカモメが集まってくる様子を見ることができます。昨今の自然保護の方向性を考えれば、こういう給餌もやがて消えるのかもしれません。ともあれ、おかげで300mmを振り回しながら普段撮影できないような飛行中の姿を撮影出来ました。

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下のくちばしの先に赤い斑点があるのが特徴です。同じ斑点はセグロカモメにもありますが、セグロカモメは背中が明るめの灰色です。

写真はいずれもPentax K-5 + SMC Pentax-DA 300mm F4ED

振り回すのが楽しいし、レンズを装着したままカメラを放り込んだホルスターをぶら下げて歩くのも苦にならないとわかりました。こんどはx1.4のテレコンバーターがほしいな。