Sigma 70mm Macro DG EXのフード

今回中古で購入したSigma 70mm Macro DG EXは、試し斬りで大変な解像力を見せてくれて満足しています。一方で、困るのがフードです。
Tamron 90mm Macroには筒先にワンタッチで取り付けられるフードがついています。このフードは反転して取り付ける事も出来て収納も楽です。旅先では取り回しの良さに大変重宝しています。一方で、今回購入したフードは筒先へのねじ込み式で取り付けに手間がかかり、収納時も一体化しないためにいろいろ面倒です。どうしてこんな風な設計なのか調べてみたのですが、段々わかってきました。
要するに、筒先が飛び出る形式のこのレンズは、取り付けたフードをしっかり固定するだけの力をかけると精密加工に影響が出るようなのです。

全体繰り出し式のマクロレンズでは、鏡筒をエンジニアリングプラスチック化すると強度を保つ事ができないため、バヨネット化ができないたから

レンズは精密機器ですので、それに影響があると言われれば仕方有りません。ただ、やはり不便ですのでラバーフードを物色しているところです。