ソフトバンクのYahooクラウドソーシングに未来を感じた

Yahooクラウドソーシングは、情報処理を外部に委託する際に、割り切って「会ったことも無ければ顔も知らない人と契約すら交わさず委託する」方法です。引き受ける側は簡単な質問に答えて小銭を得る仕組み。
で、いろいろ問題含みなようで、展開を考えてみました。

  1. 適当に回答するスクリプトを書いて、小銭を持ち逃げする人が多数現れる
  2. Yahooが回答に多数決制を持ち込み、点数の低い回答者を排除する
  3. 大量のスクリプトを並行に動かして、多数決で勝利をもぎ取る回答者が現れる
  4. Yahooが回答者のIPの局所性に注目して、並行スクリプトを排除する
  5. 多数のユーザーがP2Pで連携して、遠隔地から一貫したいい加減な答えを書き込んで多数決で勝ちをとりにいく
  6. Yahooが回答のチェック用人工知能を開発する
  7. ユーザーが人工知能を欺くような精度の高い回答をする人工知能を開発する
  8. Yahooが回答ではなく回答者の挙動が人間らしいかを調べる人工知能を開発する
  9. ユーザーの人工知能が人間とは見分けがつかなくなる
  10. 人工知能学会の学会誌「特集:チューリングテストはすでに突破されている」の表紙が女性蔑視だとまた炎上する
  11. Yahooが「あ、この人工知能で質問に回答すれば、俺たち丸儲け」と気づく
  12. Yahooの人工知能がビジネス方針の変更を拒否する(世界初の人工知能による氾濫)
  13. 孫正義「いいから電源を切りなさい」

だいぶ前からやってるサービスのようですが、今後新しいフロンティアを切り開きますかね。