湧洞沼

6月の終わり、早めの夏休みをとって北海道に行ってきました。ここ数年はニセコばかりでしたが、今回は珍しく十勝平野まで脚を伸ばしました。
湧洞沼は太平洋に面した襟裳岬からも帯広からも釧路からも離れたところにある汽水湖で、地形的にはサロベツ湖のように、海に面した低地にあります。沼の名前からわかるように、サロベツ湖より遙かに規模は小さいですが、不便なせいか人が少なく観光地がが進んでいないため、静かな場所を探しているなら絶好の地です。
下の写真は低い丘の頂上からのものです。90mmマクロレンズで撮影したため、雄大さに欠けますが写っていない左側は太平洋です。なお、頂上には展望台がありますが、壊れており台には昇れません。

湧洞沼は汽水湖の例に漏れず、湿原に囲まれており、展望台の丘の下には花が咲いています。時期は逃していたようですが、それでも綺麗な花をいくつも見ることが出来ました。