SandiskのExtreme USB

USBフラッシュメモリLinuxを入れるテクニックは、メモリサイズが1GB以下のころからの先人達の努力により発展しましたが、今では何のテクニックを使わなくても8GB/16GBといったメモリに普通にLinuxシステムをインストールできるようになりました。
しかしながら、USBフラッシュメモリSSDに比べると速度を酷く犠牲にしており、たいていはプチフリといわれる現象が頻発して実用には耐えません。私もたまにやっていましたが、気がつくと使う気がなくなっています。
ところが昨年12月に購入し、Ubuntuをインストールして使っているこのUSBメモリは別格です。

Amazonのコメント欄が絶賛の嵐になっています。使ってみるとなるほど、SSDとHDDの中間くらいの性能が出ます。言い換えると、このUSBメモリにOSをインストールすると、内蔵のHDDよりも高速にシステムが動きます。SSDで有名なTRIMコマンドには対応していないらしく、性能が劣化しているはずですが、あまり感じません。
私はこのUSBメモリにインストールしたシステムを、VMware Playerから物理ディスク・マウントをして昼休みに起動し、ネットあさりやちょっとしたプログラミングの勉強に使っています。二日に一度程度つかっていますが、実に快適です。
面白いことに、16GB製品はamazon.comよりamazon.co.jpのほうが安いです。円高の時に在庫を確保したのでしょうか。