購入2週間の感想

Thinkpad x230iを購入して2週間たちました。この辺で感想を書いておきます。ノートPCをチューニングして使いたい人にはお勧めできるプラットホームです。購入してやったことについては、過去の記事を参照してください。

現在の状況

  • ベースの機種はThinkpad x230iの、たぶん最低価格構成。
  • Windows8にアップグレード
  • HDDをSSDと交換
  • メモリを8GBに増設

感想

非常に満足しています。
まず、起動が早いです。もともとWindows8は高速起動が売りですが、BIOS画面が消えてログイン可能になるまで、ものの数秒です。また、ログイン後にかなり激しくLEDが点滅することがあるのですが、まったくストレスなく操作できます。さらにWordやExcelといった重いプログラムの起動もするっと行われ、すぐに編集が可能になります。
起動の高速化に関しては、Windows Vista時代からよく使うアプリケーションをプリフェッチする機能が搭載されており、Windows7でも起動後しばらくすると常用アプリケーションがさっと立ち上がるようになります。今使っているPCは、SSDによりこれがいつでも実現されている感覚です。
また、VMware上のUbuntuもストレスなく起動し、使用することができます。これについてはデスクトップ機ではハイブリッドHDD上にVMを置いており、以前より相当快適になっています。が、SSD上のVMはさらに快適でストレスを感じさせません。
排熱の少なさも魅力です。x230iのCPUは最新世代のCore-i3です。排熱はほとんど感じられず、そのせいでしょうか、排気ファンの音もほとんど感じません。
総合的な性能の評価基準の一つがバックグラウンド処理性能だと思っています。たとえば、Thinkpad x100eは、シングルコアであるせいか、バックグラウンドで同期チェックが始まると極端に応答が悪化しました。HDDをThinkpad x230iに換装したx230iはそういったストレスを感じません。

Bitlocker

Windows8モデルにせず、Windows7モデルにしたのは、Bitlocker暗号化を使いたかったからです。低価格版ThinkpadWindows 8は proではないため、Bitlockerが使えません。現在、MicrosoftWindows8 proへのアップグレードキャンペーン中であり、新規購入したPCは、1200円でWindows 8 proにアップグレードできます。これを利用してWindows 8 proにしました。
Bitlockerは暗号化をディスクアクセスごとにソフトウェアで行いますが、重くなったという感触はありません。

できないこと

以下の点は制限となっています。

こういったことを承知で買うのなら、Thinkpadはx230手を入れることで低価格高性能なラップトップPCに仕上げることができます。