OLSBからOffice 365への移行トラブルがちょっとしたビジネスチャンスに

最近メールをMicrosoft OLSB(Offiice Live Small Business)からMicrosoft Office 365へと移行しました。その際、1週間にわたってメールが普通になるトラブルに見舞われましたが、調べてみると、多くの方が同じ目にあっています。
私の見立てでは、これは「ITに詳しくない人でもドメイン名を簡単に取得できる」サービスであったOLSBが、ドメインの移行手続きを全部ユーザーに丸投げしてしまったことに原因があります。
おまけに、MSが提供する手続き解説は完全性に欠けているので、実際に手続きを踏むと必ず躓きます。しかも開設がなっていないから、間違えた方も何が悪いのかわからないし、バックアッププランもない。で、ネットで関連文書を探して手探りでやっているうちに、やってはいけないことをやってしまう。多分こんな事でしょう。
実際、私がそうでした。私の場合、途中で躓いて不安になり、最後にやらなければならないDNSサーバーの変更を途中でやったため、いつまでたっても作業が完了しませんでした。これ、順番を守らなければならないと気づいたのは、あきらめてレジストラを変更してからです。私のようなIT素人には、わかるはずもないことです。
Office 365の日本語フォーラムで現在目立つのは、「OLSB独自ドメイン移行のトラブル」と「独自ドメイン移行でLyncが使えない」の二つです。
トラブルのほとんどはIT系技術者には自明なもののように見受けられますので、ドメイン移行手続き10万円、トラブルシュート20万円くらいのちょっとしたアルバイトの口がゴロゴロ転がっているように見えます。皆さんいかがですか?