Ubuntu 11.04リリース

Ubuntu 10.04 LTSから 12.04 LTSへの折り返し地点となる、Ubuntu 11.04が正式にリリースされました。
日常的にはLTSしか使わない事にしているのですが、何が起きているか知るためにつつき回しています。

USBメモリからライブCD起動

以前紹介したUNetbootinを使って、Ubuntu 11.04 64 bit デスクトップ版をUSBメモリに焼きました。この方法ではインストールではなく、Live CDの機能がそのままUSBメモリに書き込まれるため、ハードディスクにインストールせず、USBメモリから起動してUbuntuの機能を試すことが出来ます。

手持ちの2GBのメモリに書き込みましたが、もともとCDイメージなので1GBあれば十分です。DELL Inspiron 580sでもLenovo Thinkpad x100eでもあっさり起動しました。ただ、今回使用したイメージは英語版ですので、この方法では日本語入力が出来ません。日本語サイトの閲覧は問題無くできます。
Ubuntuでは64bit版ではなくPAEカーネルをしばらく使う事にしていますが、64bit版の安定性もそのうち調べる必要があるんですよねぇ。

USBメモリへインストール

先ほどのLive CD版USBメモリUbuntuで起動して、今度は8GBのUSBメモリへ本当にインストールしてみました。これもあっさり終わりです。ただ、この方法はお奨めしません。よく理解していないとリスクが高いからです。

  • インストール場所を間違えると、普段使っているHDDの内容を上書きしてしまう。
  • うっかりHDDのマスターブートレコードを上書きしてしまう可能性がある。こうなると、PCがブートできない。

そういうわけで、私としてはUSBメモリへのインストールは以前説明したようにVMWareによる方法をお奨めしています。

VMWareからUSBメモリへのインストールは非常に簡単であり、かつ安全です。
こうして作ったUSBメモリへのインストールは、AMDデバイスドライバを追加してLenovo Thinkapd x100eであっさり使う事が出来ました。Dell Inspiron 580sでは試していません。
当然ですが、言語設定を日本語して使用することが出来ます。

VMWareへのインストール

VMWareへもインストールしてみました。残念ながらUbuntuの新UI UnityはVMWareでは使えません。2D版Unityもありますが、完成度がいまいちなので次のリリースまで見送りでしょう。