ブツ撮り練習

ちょっと事情がありまして今年はブツ撮りをしないといけないことになりそうなので、機材を取りそろえました。ブツ撮り用の撮影ボックスとZ Light、補助光用のクリップライトという構成です。だいたい1万円強ということろです。
本日早速試し撮りをしたわけですが、目的はカメラが今のままでいいのか見極めることです。一眼レフの切れの良さには文句のつけようもありませんが、比較的大きなものを取りたいため、奥行きが出てしまい、ピンぼけが目立つのではないかと危惧しています。一方で、手持ちのコンデジ被写界深度の深さには問題はないと思われますが、一方で画質が気になります。
で、早速撮影してみました。

DSC-W5、補助光無し

結果を見て一言「画質悪すぎ」。デジタル・カメラは等倍で使うものではないとは言え、等倍にすると布地のデテールが完全につぶれていることがわかります。おまけに、JPEGの圧縮率の高さから来る汚いつぶれ方です。画質ファインなんですけど。このカメラは月の写真を撮影したときも画質の悪さが気になっていました。また、全体にもやのかかったようなコントラストの悪い仕上がりです。この画像はコントラストを補正しています。

DSC-W5、補助光有り

補助光をつけてみました。無いと前が暗すぎるのですが、どうやらこれは補助光の位置が低すぎるように思えます。

isd* Ds、補助光無し

さすが一眼レフ。焦点の合っているところの解像度は文句のつけようがありません。一方でやはり被写界深度は浅いです。とはいうものの、このくらい縮小すると全く気になりません。難しいもので色味はこちらのほうが悪いのですが、それは私の現像の腕の問題です。モノクロームなら問題にはなりません。

isd* Ds、補助光有り

これも補助光が低すぎるように思えます。

結論

W5の調子が悪いため、コンデジが必要なら買い換えを計画していましたがその必要は無いようです。*ist Ds + 50mm F1.7で十分対応できることがわかりました。ライティングに関しては勉強が必要です。