次の一手

IPサイマルラジオ協議会は7日16時、システムメンテナンスを開始し、ストリーミングのセキュリティを強化したと発表した。協議会は、radikoの目的を「都市部を中心とした難聴取の解消を目的としたもので、実質的な放送エリアに向けた試験配信の枠組み」としている。強化の理由を「エリア外聴取環境の提供、収益を得るものなどradikoの存続を危うくするサービスに対する措置」としており、「ラジオの楽しみを広げるためのさまざまなアプリを排除することが目的ではない」とコメントしている。

ふーん。
決めたエリア以外での聴取はradikoの存続を危うくするのですか。放送そのものの再編じゃなくて聴取制限ですか。そうすると、次に協議会が打つと予想される手は

  • 「エリア外での聴取を可能にするため本サービスに対する脅威である」として文化放送ニッポン放送、TBSなど首都圏で100kWでの送信を行っている放送局への、出力低減要請を行う。
  • 放送サービスエリア外に済むDXer*1への個別訴訟

あたりでしょうか。折角みんな楽しんで聞いてラジオを見直しているのにねぇ。なんで靴に足を合わせるようなことするんでしょうか。靴を足に合わせればいいのに。在京放送の広告主は関東のユーザー向けに金を払ってる?ローカルな広告ならユーザーのIP見て適切なローカル広告を挟むようにすればいいじゃないですか。Googleに広告ビジネスをかっさらわれたことから何を学んだのでしょう。
ご老人の考えることはわかりません。

*1:遠距離放送の受信者