何でそうなるのっ

本村さん事件:
本人が直接言明していませんので、まだ真相は明らかになっていませんが。

ただそれだけなのに、この事実が伝えられていくうちに、それぞれが自分の価値観や思惑を加味し、新たな意味づけがされて、ネットの世界で広がっていったのでした。なんと、次の選挙では本村さんが自民党から立候補するというウワサにまで飛躍しているらしく、話に尾ひれがついた、というより、背びれ胸びれまでくっついて、ネットという大海を泳ぎだしてしまった感じです。

虚報を流した産経は批判せずに、反応したネットを怖いといい、自らも「ネットに発信する者として」反省するという江川氏。各種の批判、反省がされる中で産経だけは注意深く怖い対象、反省すべき主体からはずされ、いつの間にかネットが悪いという構図になっています。
わざとやってるにしても、無意識にやっているにしても不気味な話です。