バターが無ければ高く買えばいいじゃない

最近の「バターが無くて困ってます」騒ぎを見ていつも不思議に思ってます。
「酪農家からの買い取り価格が安すぎるんじゃないの?」
牛乳のほとんどが飲料用に回され、余った分を安く買ってバターにまわしていた。その後、外国産のさらに安い牛乳に切り替えたから酪農家が次々に廃業して、外国産が高くなった今、国産では足りない、ってのがニュースを聞いて総合した状況。
買い取り価格高くすれば済む事でしょう。
飲料用より高く買えばいい。「牛乳なんて水より安い」と作ってる人たちが苦い気持ちでいるんだから。値段をあげれば売ってくれますって。「それじゃ原価があがる」って答えが聞こえそうなので、先に言っときます。テレビのニュースになるほど困っているなら高くしても売れるんですよ。バターなんて毎日摂取しなくても困らない、ぜいたく品なんだから。高くしたっていいんですよ。
次々廃業した酪農家のうち、残っている人には残存者利益が転がり込むはずなんですが、「いやー、値上がりして助かりましたって」声をきかないんですよね。
大手乳業メーカーが結託して買い取り価格を押さえてるんじゃないですか?飢餓感あおって消費者価格吊り上げようとしているだけなんじゃない?闇カルテルとか。取材するならそっちじゃないの?