日経サイエンス8月号

「かぐや」月へ
この夏打ち上げ予定の大型衛星、「かぐや」の紹介記事です。3tもあるんですね。私はいまいちこの衛星と例のペネトレーターの開発に時間を食った衛星の区別が付いていませんでした。合成開口レーダーは積んでいないようですが、全部岩だと見てもしょうがないんですかね。重力分布なんかも測ることができるそうです。月はアポロ/ルナ以後、気まぐれにちょこちょこ調べられていただけですが、それでも水の存在が指摘されるなどの発見がありました。「かぐや」が何を見つけるか楽しみです。
火星とタイタン・メタンは生命の兆候?
火星とタイタンに豊富にあるメタンは、どこから来たのかという話。地球だと生物由来が圧倒的なのです。では火星では?タイタンでは?NASAの次世代火星ローバーは原子力電池搭載です。木星の衛星探査へのステップかな?あるいは機動力を上げるとか、より高い通信能力を与えるとか。
アンデスの失われた哺乳類
ぜんぜん話は変わりますが、このまえテレビで鹿そっくりの牛の仲間が紹介されていました。
幻の黄色いアサガオ
日経サイエンスは、江戸時代に流行った変り種アサガオの品種改良を紹介して以来、何度かアサガオ記事を掲載しています。そんな気がします。今回はうっすらと黄色いアサガオが紹介されていました。江戸時代には黄色いアサガオがあったと図画紹介されていますが…黄ばみじゃないよね。