さま変わり

フランクフルトからの帰りの便は、ビジネス・クラスへアップグレードできました。乗ってびっくり。日本人の初老の夫婦だらけです。団塊マーケットがでかいって本当だったのかと実感しました。
ヨーロッパとの間の飛行機は、10年ほど前に前の会社でよくビジネス・クラスを使いました。平社員なので「基本的には」エコノミー・クラスを使うのですが、平社員ゆえの悲しさ、「基本的に」帰国スケジュールががんがん変わります。その結果、エコノミークラスのチケットを廃棄し、現地で割高の片道チケットを購入することが頻繁にありました。あるとき計算したところ、スケジュール変更がなされるなら、イスラエルで往復ビジネス・チケットを購入したほうが安いと結果が出ました*1。日本法人でOKが出たので、その後はイスラエルでチケットを買ってました。
本来ルール違反という声も聞きましたが、無視*2。本社副社長とベン・グリオン空港で鉢合わせした際、「私は聞いてない」と不愉快な顔されたなぁ。
10年前のヨーロッパ便は、ビジネスクラスというと本当にビジネスマンばかりだったと覚えています。実際には引退した老夫婦なんて人たちもいたのでしょうけど、今回の多さには少なからずショックを受けました。
だまって座っている人もいれば、「私は無駄に歳を取りました」といわんばかりの醜態を振りまいている人もいました。
フル・フラットはよく眠れます。

*1:日本で買うとものすごく高い

*2:日本発のチケットは日本で買えというルールがあるとか。でもイスラエル発だし。そもそも値段が違いすぎ。