インド料理屋に行ってきた

土日は休みなのでホテルの近所のインド料理屋に行ってきました。イギリスは植民地政策の影響でインド料理と中国料理はおいしいともっぱらの評判です*1
行ったのはGandhiというお店です。時間をはずしたせいか、店内には私のほか1人くらいしかいませんでした。タンドリー・ミックスグリルとマンゴーラッシーを注文。
先に出てきたラッシーは実に濃厚で、タンドリーが出てくるまでの時間をゆっくりと楽しむことができました。
タンドリー・ミックスグリルは1人で食べるには少し多すぎたかもしれませんが、結局平らげました。2人で食べてちょうどいい程度かも。ラム肉も入っていますが、香辛料が当然のようによく効いていますのでおいしく食べることができました。味は思ったほど辛くありませんでした。欧州風なのか店の持ち味かは不明です。
食後に頼んだコーヒーは、これまた甘い味付けでこってりとしたクリームが乗っており、お肉で一杯になったお腹を落ち着けてくれます。普段はブラック・コーヒーばかり飲んでいる私ですが、久しぶりに砂糖入りのコーヒーを見直しました。前に飲んだおいしい砂糖入りコーヒーはテルアビブのレストランで出されたトルコ・コーヒーだったな、と思い出します。
コーヒーの上のクリームは日本で見るものと違うようです。ねっとりとして表面に厚い膜がかかっていました。砂糖は黒砂糖との事。
コーヒーを飲んで落ち着いたあとにウェイターと世間話をしました。彼も店長もバングラディシュから来たとの事。ぜんぜん気になりませんが、韓国人経営の寿司レストランに対する外国人の反応もこんなものかもしれません。創業店長はインド人で現オーナー。
バングラディシュって知ってる?と聞かれたのですが、子供の頃にテレビでみた大洪水の記憶しかないんですよね。それでも知っていると気をよくしてくれたようです。日本からいろいろと援助がなされていて、感謝しているとのこと。うれしい限りです。政府じゃなくてその国の人が本当に感謝してくれるんなら、少々国庫が厳しくても援助には大賛成ですよ*2
そういうわけで、きつい一週間のあとはうまい昼飯にありつけました。いい気分のひと時でした。

*1:インド、中国、中東は、うまい料理があったことが悲劇の始まり、とは私の勝手な歴史解釈

*2:わが国の厳しさは少々ではすみませんが