傾向

藤田和日郎の漫画に出てくるアメリカ人エージェントはみんな偉そうです。そのくせ頭抱えたくなるようなトラブルに見舞われてます。

うしおととら(Tatari Breaker)
うしおを捕まえて解剖しようとする。薄笑いを浮かべて余裕たっぷりだが、祖国では身近な関係者がみんな「たたり」にあって死んでしまった。
瞬撃の虚空
じじいに協力を要請する。だまってクールに振舞っているが、実は核ミサイルのサイトをのっとられていて、もう打つ手がない。
邪眼は月輪に飛ぶ
鵜平に協力を要請に来る。実は米軍のへまで420万人が死んでいる。

うーむ。藤田作品では「力に頼る者」はろくな目にあわないですからね。アメリカなんて力の代名詞みたいなもんだから当然の扱いですか。