VMWareアップグレード

これ迄使っていたVMWare 4.5を5.5にアップグレードしました。本当はアップグレードしたくないのですが、このソフトは定期的に互換性問題を起こすので渋々アップグレードしています。
VMWareには大きなアキレス腱があります。ビデオインターフェースです。この部分は既存のデバイスのエミュレーションではなく、VMWareの独自インターフェースです。そのため、VMWareが対応すると決めてドライバを供給しないかぎり、高解像度で表示できません。そして、VMWareが対応するのは極一部のOSだけです。無論、メジャーなものに限ります。
これまでなんとかうまくいっていたのですが、Open Souceの世界でX-Windowに関する内紛が発生したため、ビデオドライバのインストール方法が変わってしまいました。そのため、少し古いVMWareでは最新のLinuxディストリビューションに対応できません。事情でFedora Coreを使うことになったため、渋々アップグレードしました。MicrosoftVirtualPCはS3の古いビデオカードをエミュレートするため、恐ろしくマイナーなOSでも高解像で動きます。VMWareには是非VPCのこの点を見習ってもらいたいものです。
今週末は安価なVPCへの完全移行も考えました。しかし、

  • USBに対応していない
  • VMWareよりかなり遅い

ので、あきらめました。