ペリーヌ物語

朝のテレビで「ペリーヌ物語」の再放送をやっています。私はこの番組のことを知らなかったのですが、週に1,2度の遅い出勤*1ごとに見てました。
さて、今日はクライマックス。亡き母を悪く言うビルフラン氏に遠慮して仮名を使っていたペリーヌが、ついにビルフラン氏の孫であると弁護士によって明かされます。弁護士とのやり取りはともするとわざとらしくなりかねない構成なのですが、これまでの話でペリーヌの無邪気な面や素直な所がよく描かれていたため違和感なく見ることができました。思わず目がうるうると。ええ子やねぇ。幸せになれてよかったねぇ。
別の時間帯にやっている他の番組では、何の罪もない少年が肉親を失い、火付けの汚名を着せられ、最後には失意の中雪の中をさまよって死にします。おまけに「死んで苦痛から逃れられた」などといわれる始末。かわいそうで見てられません。
それにくらべてペリーヌ物語の安心して見られること。ええ話やねぇ。

*1:普通8時に出勤するところを9時半過ぎ