辛いの好きかい?

「辛いの好きかい?」と、食堂で聞かれました。カウンターの向こうのにいちゃんです。頼んだスープをよそってくれた後の話。
「おう、好きだよ」
「へへー、私どものホット・ソースをためすかい?」と、にやにや笑い。
「うん、ちょうだい」
「すると後ろにいた別のにいちゃんたちがうれしそうに目配せしています」
スチロールのさらに少しだけたらしてあるソースをほんの少しフレンチポテトにつけて手渡ししてくれました。
「辛いよ」
「ん、いいね」と、一口食べて私。
「はっはー、これからだよ、口から火を噴くのは」
見るとガラスの上には小さな調味料のビンが。ラベルには"Da Bomb*1"とあります。
「爆弾かよ」
「あはは」
強烈な爆弾でした。それも遅延信管付。あれだけであんなに辛いとは。

*1:Da Bombというのはブランドのようです。調べてみるとこのブランドの中でまた辛さの違う製品がありました。