入居について

入居準備は全て日本からやりましたので実際には現物を見ずに行いました。ボストンにはChintai USAというエイブルの支社があり、日本人の方がいらっしゃいます。日本語が通じ、日本人出張者向けの住宅を探してくれるので助かりました。私を担当してくれたMさんはクリスマスシーズンにもかかわらず非常に丁寧に応対してくれました。
物件にはアパートと一軒家の二種類がありますが、一軒家の場合もたいていは2世帯です。これはルームメイトとは違い、ひとつの躯体に二軒の家が入っているものです。ドアも別々です。
写真を見て物件を決めると、契約のための手付金を払います。これはChintai USAにカード番号を教えて手続きしてもらいました。アメリカの銀行にcheck accountがあればいいのですが、そうでないならクレジット・カードがいいでしょう。
手付けを払うと同時に賃貸契約書に書き込んでファックスで送ります。また、会社から英語の雇用証明書と年収証明書を出してもらい、それもファックスで送ります。年収には下限があるので、あらかじめ聞いておいてください。
私は賃貸契約を現地に到着してその足で行いましたが、疲れも激しいことですし、特に子供連れの場合はあまりお勧めできません。こちらの法規制や習慣もあって結構な時間がかかります。会社出張でくる場合にはホテルで一泊して疲れを取ってから契約したほうがいいと思います。
契約の場合その場で大きな金額が動くので注意が必要です。私の場合は入居一ヶ月目と最終月の賃貸料に保証金(depsit)を加えたものから先の手付けを引いた金額を払いました。数千ドルになります。小切手(Personal Check)での支払いを要求されましたが、事前に言っておけば旅行者小切手(TC:Travellar's Check)でもよいといわれました。TCは日本でも$1000単位のものを購入できますのでそれを買いましょう。サインをしなければなりませんので$100単位で買うと死にます。
$1000単位だと端数が生じますが、それは2月分の支払いの前払い(credit)として受け取ってくれました。
なお、アメリカ人の連絡先を聞かれます。上司か人事担当者の連絡先を事前に聞いておきましょう。
不動産会社への手数料の支払いは別です。カードで払えました。領収書をきちんともらいましょう。