強制退去?

18日で切れる査証の延長許可がまだ下りていません。先月中ごろから話を始めて20日ごろには社内の当該部署に必要書類を全部送り終わっています。ところが、どうやら今月7日にどうなっているか私が問い合わせて初めて、管轄役所に書類を送った節があります。
最悪の場合明日かあさってには出国しなければなりませんが、当然準備はできていませんからゴネますよ、ワタシハ。この国って謙虚さが通用しませんから。
なんにせよ、目前に迫ったカッシーニ土星軌道投入に比べれば些事です。
さ、仕事仕事。

結末

担当者と電話で会話。結論は「あなたの査証が切れても、事前に申請したという証拠はあるのだから大丈夫」との事。それでいいのかアメリカ政府。
というか、それで大丈夫なのは「証拠はあるぜ」と威張っていえるうちの会社じゃん。交通検問か何かで警察官「お前、査証切れているぞ」といわれたときには全然大丈夫じゃないんですよね。だから早く書類出したのに何の役にもたっちゃいねぇ。とりあえず心配させても仕方ないので嫁さんには内緒。

米国滞在延長申請

前回の再入国時に3ヶ月しか滞在を許されなかったために滞在延長申請を書いています。ちなみに同行した家人は6ヶ月許されて私は3ヶ月。理由がわかりません。理由がわからない制限のために申請書を書かなければならず、しかも料金を請求されるそうです。やれやれ。
I-539という文書を書いていますが、これに"Current Nonimmigrant Status"と言う欄があります。ざっと見ましたがNonimmigrant Statusとは何か説明はありません。どうもB-1じゃないかと思うのですが、B-1とはTYPEであるとVISAにはっきり書いていますので、Current Statusではないでしょう。ではCurrent Statusってなんだ?Stayingとか書けばいいのか?
どうもアメリカに住むには私は馬鹿すぎるらしい。
追記:Status には Type を書けとのこと。さすが型無しプログラム言語の国。

本人がB-1査証で渡航、配偶者がB-2で同行する場合についてまとめておきます。提出が必要な文書は以下のとおり:

パスポート
二人とも必要です。
//japan.usembassy.gov/e/visa/tvisa-7134.html">DS-156:二人とも必要です。電子文書として入力できます。これについてはしっかりした旅行代理店ならば問題なく処理してくれます。その場合DS-156に書き込む情報を渡し、代理店が入力して結果のプリントアウトを面接時に持ち込みます。私は自分で入力したほうが早かったと後悔しています。リンク先を見てどちらにするか決めるといいでしょう。
//japan.usembassy.gov/e/visa/tvisa-7134.html">DS-157:B-1査証取得者のみ必要。
写真
DS-156に添付。なお、背景指定が細かいようなので、ビサ申請方法をよく読んでください。青地はだめだと旅行代理店に脅されました。ただし大使館はなるべくカラーでといっています。
付随文書
私は英文で貯金残高証明書、出張命令書を用意しました。また、配偶者用に婚姻関係を証明する戸籍謄本を用意しました。しかし、何が必要かは変化する可能性があるため、大使館のページをチェックしてください。
査証申請料
一人あたり$100です。レートは大使館に電話で問い合わせます。電話番号は後述する予約ファックスで入手しましたが、大使館ページにもあった気がします。振込みを証明するATMのプリントアウトをDS-156に添付します。

手続きの流れは以下のとおりです。

  1. 書類を用意。DS-156を電子入力(本人か旅行代理店による)
  2. 大使館に面接を予約。面接は時間が大使館から指定されますが、数時間並ぶことを覚悟してください。
  3. 大使館に面接者あたり$100を振り込む。レートは予約ファックスに書いてある
  4. 予約ファックスにしたがって書類を整理し、クリアフォルダーにまとめる。このとき、代理店がくれたクリアフォルダによって米国大使館は査証の送り先を買えているらしい。
  5. 面接
  6. 自分で電子入力すれば返信封筒に入って査証が送られてくる。代理店のクリアフォルダを使えば査証は強制的に代理店送りになるらしい。

予約はファックス付電話で行えと指示されますが、実際にはシステムの動きが違います。予約が完了すると入力した電話番号のファックスに結果が送られます。このシステムは将来替わるかもしれません。予約の最後に電話が強制切断されても落ち着いて3分ほど待ちましょう。

上に書いた内容の正しさは保証しません。常に余裕を持って大使館から最大の情報を入手するようにしてください。また、出張が決まったら日取りが決まる前に決め打ちで査証取得に走るよう社内で根回しをするといいでしょう。

何処へ

今朝、出社して留守電を聞くと旅行代理店より伝言がありました。
「visaが弊社に届いています」
何でやねん!アメリカ大使館の指示通り、俺んちの住所書いた返信用封筒に200円の切手張って折り込んでいたはずです。クリアフォルダに旅行代理店のシールが張ってあるからって、指示通り折り込んだA4封筒を無視してなんのメリットがあるんですか。
アメリカよ、俺はあんた達の言う通りに書類を書き、金を払い、書類を並べて列に並んだのだから、自分たちが言っているとおりに行動してくれよ。なぜ、封筒に書類を入れて投函するという定型業務にひねりをいれるんだ。
もうだめ _| ̄|○